Eric Clapton

Eric Clapton / Turn Up Down Revisited / 1CD

Eric Clapton / Turn Up Down Revisited / 1CD/ Beano Recorded at Surrey Sound Studios, Leatherhead, Surrey, UK January – February 1980 [Get the new master of “Phantom Album”! ] Eric Clapton’s new work, released this week, was released in 1979, the year after recording the live album “JUST ONE NIGHT” at Budokan, Gary Brooker, who was the leader of ...

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Eric Clapton / Blues : U.S. Original Cassette Tapes / 2CD

Eric Clapton / Blues : U.S. Original Cassette Tapes / 2CD / Non Label Taken from the original U.S. double cassette tapes (Polydor 314 547 178-4) Click Image To Enlarge This week, we will be releasing a rare US cassette tape reprint CD of Eric Clapton’s official compilation album “BLUES”. This disc was originally officially released in 1999, and is ...

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Eric Clapton / Osaka 1974 1st Night: Soundboard / 2CD

Eric Clapton / Osaka 1974 1st Night: Soundboard / 2CD / Tricone Koseinenkin Kaikan, Osaka, Japan 5th November 1974 Click Image To Enlarge Speaking of the Osaka Welfare Pension Hall performance on November 5, 1974, there is a stereo sound board source with a PA out leaked from the staff, which is now a standard for Clapton fans. In the ...

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Eric Clapton / Denver 2023 / 2CDR

Eric Clapton / Denver 2023 / 2CDR / Uxbridge Ball Arena, Denver, Colorado, USA 16th September 2023 TRULY AMAZING/PERFECT SOUND(REMASTERED Click Image To Enlarge Eric Clapton’s latest US tour started on the 8th of this month, the first since the “Jeff Beck Memorial Concert” held on May 22nd and 23rd. This tour was announced in late March, and Clapton, who ...

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Eric Clapton / Eric clapton & His Rolling Hotel / 2DVD With OBI Strip

Eric Clapton / Eric Clapton & His Rolling Hotel / 2DVD With OBI Strip /Paddington Remastered High Quality Film & Audio Click Image To Enlarge Contains 3 versions of the documentary “ERIC CLAPTON AND HIS ROLLING HOTEL”. Disc 1 contains two 74-minute versions. The first one is an image up-converted by AI. The second is the original video without upconversion. ...

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Eric Clapton / From Eric In Memphis 1975 / 2CD With OBI Strip

Eric Clapton / From Eric In Memphis 1975 / 2CD With OBI Strip / Paddington. PADD MID-SOUTH COLISEUM, MEMPHIS, TN U.S.A. June 18, 1975 Click Image To Enlarge Soundboard recording of Memphis Coliseum performance on June 18, 1975. A solid press with beautiful picture disc specifications for permanent preservation. 1975年6月18日メンフィス・コロシアム公演をサウンドボード収録。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。 MID-SOUTH COLISEUM, MEMPHIS, TN U.S.A. June 18, 1975 DISC ONE ...

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Eric Clapton / Royal Albert Hall 2013 1st Night / 1DVDR

Eric Clapton / Royal Albert Hall 2013 1st Night / 1DVDR / Uxbridge Royal Albert Hall, London, UK 17th May 2013 Click Image To Enlarge A complete recording of the first day of Eric Clapton’s 7-day performance at the Royal Albert Hall in London on May 17th from his 2013 tour commemorating his 50th anniversary since his debut, with superb ...

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Eric Clapton & Steve Winwood / Royal Albert Hall 2011 3rd Night / 2CDR

Eric Clapton & Steve Winwood / Royal Albert Hall 2011 3rd Night / 2CDR / Uxbridge Live at Royal Albert Hall, London, UK 29th May 2011 Click Image To Enlarge   【クラプトン&ウィンウッド、2011年ジョイントステージの集大成オーディエンス音源!】  今週は、ブリティッシュロック界のスーパースターの二人、エリック・クラプトンとスティーヴ・ウィンウッドが当時4年続けてきたジョイントステージ最後の年となった2011年の、高音質ステレオ・オーディエンス音源をリリース致します!当店のクラプトンタイトルではお馴染みの、イギリス在住の重鎮テーパーから提供された、本人録音によるDATマスターです。従って、当店の独占リリースとなるオリジナルマスターとなっております。本作は、2011年エリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッドのロイヤル・アルバート・ホール5連続公演のうち、中日の第三夜となった5月29日のステージを高音質ステレオ・オーディエンス録音で完全収録したものです。元々アリーナ席前列録音による優良なマスターではありましたが、今や定評をいただく当店の高度なマスタリングが施されている点で大きな違いがあります。ロイヤル・アルバート・ホールという会場特有の円型形状による音の響きがサウンドをややぼやけたものにしていましたが、当店のマスタリングでは、スティーブ・ガッドのバスドラやリム・ショットの音に顕著な、微妙な音の輪郭の無さを解消し、サウンドを粒立てています。特に低音域(主にバスドラ)の突き上げを緩和してさらに抜けが良くなりました。この日はセット・リスト的にも妙味があり、29日からウィンウッドの「Midland Maniac」が「Pearly Queen」に変わり、以降定着しました。またこの日はRAH連続公演の前半行程で行なわれたクラプトンの単独公演でプレイされていた故ゲイリー・ムーアへのトリビュート・ナンバー「Still Got The Blues」が中盤のシッティング・セットで特別に演奏されました。30日には同位置をまた「Driftin’」に戻していますので、非常に貴重な日でした。ウィンウッドのロング・キーボードソロがフィーチャーされたこの「Still Got The Blues」でのパフォーマンスは、この日しか聴けない非常に貴重なテイクであるとともに、感動を呼び起こさずにはおかない秀逸なテイクです。二人のジョイント最後の機会となった集大成ステージを是非過去最高音質でお楽しみいただければと思います。   【最終年に相応しい完璧なパフォーマンス!】    実は前年の2010年にもクラプトンとウィンウッドはロンドンでジョイントコンサートを行なっていました。2011年のコンサートも、サポートしたバンドメンバーは2010年と同じでした。2年続いてまたロンドンで、同じバンドでコンサートを行なったわけですが、その経緯を理解する上で、前年からこの連続公演までのクラプトンの動きを追ってみますと、   <2010年> ・2月13日、14日:ロンドン、O2アリーナにてジェフ・ベックとのジョイントコンサート開催 ・2月16日:ニューヨーク、BAMハワード・ギルマン・オペラ・ハウスにて「プラスティック・オノ・バンド40周年記念コンサート」に出演。オノ・ヨーコ、ショーン・レノンと共演 ・2月18日~2月22日:ジェフ・ベックとの短期アメリカン・ツアー ・2月25日~3月13日:自身のバンドでのアメリカン・ツアー ・5月18日~6月13日:スティーヴ・ウィンウッドとのジョイント・ヨーロッパ・ツアー  ・6月26日:第3回クロスロード・ギター・フェスティバルをイリノイ州、トヨタパークにて開催 ・6月28日~7月3日:自身のバンドでの短期アメリカン・ツアー <<9月27日:アルバム「CLAPTON」リリース>> ・10月23日:ニューヨーク、聖ジョン・ザ・ディヴァイン教会にてクリントン元アメリカ大統領の基金のためのチャリティ・コンサート出演 ・11月2日:ロンドン、BBCスタジオにて音楽ライブ番組「レイター・ウィズ・ジュールズ・ホーランド」出演 ・11月17日:ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホールにて開催された「プリンシズ・トラスト」コンサートに出演 ・12月31日:イギリス、サリー州ウォーキングにて恒例の「ニュー・イヤーズ・イヴ・ダンス」開催 <2011年> ・1月13日:イギリス、サリー州クランレーにてチャリティコンサートに出演 ・2月11日~20日:自身のバンドでの中東&アジア・ツアー ...

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Eric Clapton / Philadelphia 1990 1st Night : The Video / 1 DVDR

Eric Clapton / Philadelphia 1990 1st Night : The Video / 1 DVDR / Uxbridge The Spectrum, Philadelphia, PA, USA 14th August 1990 AMAZING SHOT!!!   Click Image To Enlarge    エリック・クラプトンの90年の「ジャーニーマン・ツアー」と言えば、中盤にアコースティックセットを設けることなく、徹頭徹尾エレクトリックでギンギンにロックしていたステージで、そこでのクラプトンの弾き捲りぶりは長い彼のキャリアでも一つのピークだったと考えられています。さらにロングヘアにジャンニ・ベルサーチのドレススーツを身に纏ったメガネなしのルックスは非常にかっこいいもので、特に人気の高いツアーでした。過去にはBBCで放映された1月24日の4ピースバンドの有名なプロショット映像を始め、南米ツアーのフルライブ映像など、優れた映像には恵まれたツアーですが、オーディエンスショットが意外に少ない中、突如8月14日のアメリカンツアー・セカンドレグ、フィラデルフィア公演の素晴らしい完全収録オーディエンスショット映像が出現しました。これまで完全に未公開だったものです。アングルはステージに向かって左45度くらいの2階スタンドからのもので、前方には一切障害物がない状態で良好に収録されています。クラプトンの全身をアップで捉えており、収録されたのがVHS時代でしたから若干ピントは甘いものの、表情まで分かるレベルです。この日のクラプトンのルックスは、白のラメ入りストライプの入ったブラックパンツにブラックのポロシャツというシックな姿です(このコーディネイトは珍しいです)。方向的にギターがよく見え、ベストアングルと言えます。三脚でしっかり固定しながら、終始クラプトンを的確に捉えながら。バンドメンバーにもカメラを振ったりと気の利いた工夫もあり、かっこいいクラプトンのステージに観入ってしまいます。しかも音声もなかなか良好なモノラル・オーディエンス録音のため、よりこの映像の魅力をアップしています。とにかくこの映像は凄いです。当店が先般リリースしました「Frankfurt 1990 The Video(トールDVDR)」と同等のクオリティと申せば、ご納得いただけるでしょう。ファンなら観て損はないレベルの映像です。   【45歳の弾き捲るクラプトン。セットリストが魅力!】   それでは1990年の「ジャーニーマン・ツアー」の日程を振り返ってみましょう。 《1989年11月7日:アルバム「JOURNEYMAN」リリース》 ・1月14日~2月10日:ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホールにて18夜連続公演「18 Nights」を含むイギリス国内ツアー ・2月14日~3月5日:北欧を含むヨーロッパツアー  ・3月24日~5月5日:アメリカンツアー・ファーストレグ  ・6月6日:ニューヨーク、レキシントンのアーモリーにて、「インターナショナル・ロック・アワード」受賞 ・6月30日:イギリス、ネブワースにて行われた「シルバークレフ・アワード・ウィナーズ・コンサート」(通称ネブワース・フェスティバル)に出演 ・7月21日~9月29日:アメリカンツアー・セカンドレグ  ←★ここ★ ・10月3日~10月21日:南米ツアー ・11月7日~11月29日:オセアニア&東南アジアツアー ・12月4日~12月13日:ジャパンツアー  これを見ると、文字通りのワールドツアーに明け暮れた年だったことがお分かりいただけるでしょう。その中にあって、この日はヨーロッパツアーの最終日、ロンドンで「18Nights」を成功させて脂が乗ってきた時期であり、一つの節目を迎えたタイミングでもありました。クラプトンの気合が入らないわけがありません。オープニングから飛ばし捲っています。各曲のギターソロはもうギンギンの弾き捲りです。セットリストには当時の最新アルバム「JOURNEYMAN」からのナンバーが6曲も組まれており、あの名盤の楽曲のライブ映えするバージョンを目にすることができます。そのほかにも、I Shot The Sheriffの後奏は鬼気迫るレベルですし、White Roomのワウワウソロもキレッキレです。Bad Loveのチョーキングの凄いこと!そしてサビのコーラスでは、まだオリジナルのボーカルラインを崩さず歌っています。Old Loveの泣きのプレイもぐっと来ます。こんな風に観どころを挙げていくと、枚挙に暇がなくなってしまいます。CocaineもLaylaも凄いです。Cocaineのファーストソロでは、クラプトンがバックステージ席のオーディエンスの所まで行ってプレイするというサービスもあります。またこの曲のセカンドソロでアラン・クラークがプレイするシーンでは、何と彼の下にクラプトン、フィル・パーマー、ネイザン・イースト、グレッグ・フィリンゲインズの4人が集合して盛り上げるという、珍しい場面も観られます。「ジャーニーマン・ツアー」では連日このレベルのノリノリパフォーマンスが展開されていたのですね。Cocaineのイントロに繋がるバンドメンバー紹介では、現在クラプトンのバックコーラスを務めるケイティ・キスーンの若かりし頃の姿も見ることができます(若い!可愛い!)。LaylaのイントロとしてプレイされるA Remark You Madeでは、クラプトンが女性コーラスの二人と並び、椅子に腰かけて取り敢えず一服しているシーンもあります(それでもセンス抜群のソロを挿入しています)。この日のSunshine Of ...

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Eric clapton / Richmond 1985 Soundboard Master / 2CD

Eric clapton / Richmond 1985 Soundboard Master / 2CD / Beano Richmond Coliseum, Richmond, VA, USA 22nd April 1985 STEREO SBD(UPGRADE) Click Image To Enlarge   【1985年ツアーの有名サウンドボード音源がマルチトラックリールからのダイレクトトランスファーで初登場!】 今週はエリック・クラプトンの有名ライブ音源のマルチトラックリールマスターをリリースします!本作は、1985年の全米ツアー・ファースト・レッグから、4月22日、米バージニア州リッチモンド公演を最高のステレオ・オーディエンス録音で完全収録したものです。本マスターについても、イギリス在住の重鎮テーパーから突然もたらされた本邦初公開となる驚きのマスターです。音源事態は、1985年当時、日本のFMラジオでもオンエアされたこともある、元々はアメリカのライブ番組「キングズ・ビスケット・フラワー・アワー」で放送された有名なものです。アナログ盤時代からブートレッグとして音盤化されてきた上にCD時代になってもプレFMバージョンの完全版がリリースされ、クラプトンファンなら「一家に一枚」の有名音源となりました。素晴らしい音質とパフォーマンスの良さから、クラプトンの85年音源としては複数のレーベルでCD化されてきたもので、近年では(ハーフ)オフィシャル盤として「VIRGINIA ’85」というタイトルもリリースされていますので、「ああ、もうこの音源なら事足りている」と思われる方もいらっしゃるでしょう。ところが、それらすべてがFM放送バージョン、もしくはプレFMバージョンを収録していました(中ではオフィシャル盤CD「VIRGINIA ’85」は信じ難い劣悪な音質のソースを使用していましたが)。それでも十分な高音質だとは言えたのですが、今回重鎮テーパーがもたらしたのは、コンサートをマルチトラックでレコーディングしたリールからのダイレクトトランスファーカセットだったのです!この澄み渡り深みのある音質、迫力満点の音像、心躍るステレオセパレート、公式レコーディングされたマルチトラックならではのド迫力のサウンドなのです。マルチトラックリールマスターのCD化は世界初でしょう。本作が「リッチモンド1985」の究極のバージョンです。重鎮テーパーから送られてきた本マスターにはコメントが添えられていました。「君のお店のお客さんはこれを聴けばきっとぶっ飛ぶ(Blown Away)だろうね。」でした。どうぞぶっ飛んでください。 【全米ツアー、ファーストレッグのベストパフォーマンスを捉えた歴史的名演!】 それではここでこの年におけるこの公演の意味合いを時系列で明らかにしておきましょう。 ・1985年2月28日~3月15日:イギリスを含むヨーロッパ・ツアー この間、≪1985年3月1日:アルバム「BEHIND THE SUN」リリース≫ ・1985年4月9日~5月3日:全米ツアー、ファースト・レッグ  ←★ココ★ ・1985年5月8日:米音楽ライブ番組 Late Night With David Letterman 出演 ・1985年6月21日~7月27日:全米ツアー、セカンド・レッグ ・1985年10月5日~10月11日:6度目のジャパン・ツアー ・1985年10月14日~11月6日:アラスカ、ロンドンを巡った後に短期ヨーロッパ・ツアー ・198512月3日~23日:一応オフ、しかしこの間、バディ・ガイ&ジュニア・ウェルズ、スティング、ゲイリー・ブルッカー、ダイアー・ストレイツらのコンサートに飛入りし、ステージに立つ この日は、全米ツアー、ファースト・レッグの中盤だったことがお判りいただけるでしょう。前年にレコーディングが完了したアルバム「BEHIND THE SUN」が前月にリリースされたことを受け、このアルバムのプロモーションのためにヨーロッパ・ツアーで自信を深め臨んだ一大マーケット、アメリカでの勝負を懸けたステージだったのです。クラプトンには何の不安もなかったでしょう。アルコール中毒をほぼ克服し、ルックスもとても精悍になっていました。彼はまた新しい自分を見せられることに喜びを感じていたに違いありません。それはセットリストに現われていました。意欲作「BEHIND THE SUN」からはSame Old Blues、Tangled In Love、Behind The Sun、Never ...

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Eric Clapton / Brussels 1978 Master Cassette / 2CD

Eric Clapton / Brussels 1978 Master Cassette / 2CD / Beano Vorst Forest National, Brussels, Belgium 19th November 1978 Click Image To Enlarge [Representative sound source of the 1978 Backless Tour! ] This week, Eric Clapton’s best live sound source will appear again. This work is a shocking master provided by a heavyweight taper living in the UK that we ...

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Eric Clapton / Orchestra Night 1991 1st Night Master / 2CD

Eric Clapton / Orchestra Night 1991 1st Night Master / 2CD / Beano Live at Royal Albert Hall, London, UK 3rd March 1991 Click Image To Enlarge [The finest audience master of the first day of 1991 RAH Orchestra Night appears! ] At Eric Clapton, another top-quality master has arrived from our well-known British taper. From the 1991 Royal Albert ...

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