David Bowie / Famous Fame Hanover Grand 1997 1st Night / 2CD / Wardour Translated Text: Live at the Hanover Grand, London, UK 2nd June 1997   Click Image To Enlarge A superbly sealed room club gig album is appearing. It is contained in this work “London performance on June 2, 1997”. It is a pattern of secret · gig ...

David Bowie / Famous Fame Hanover Grand 1997 1st Night / 2CD+2Bonus Single CDR / Wardour Translated Text: Live at the Hanover Grand, London, UK 2nd June 1997 Plus Bonus 2CDR “LITTLE WONDERLAND: HANOVER GRAND 1997 2ND NIGHT” Click Image To Enlarge A superbly sealed room club gig album is appearing. It is contained in this work “London performance on ...

David Bowie / Philadelphia 1974 The Soul Philly Dogs Tour / 1CD / Wardour Translated Text: Live at the Spectrum, Philadelphia, PA. USA 18th November 1974 Click Image To Enlarge THE SOUL / PHILLY DOGS TOUR “, the secret border of Bowie’s history awakened to Seoul Music. The finest live album that tells the truth is a new excavation. It ...

David Bowie / Philadelphia 1974 The Soul Philly Dogs Tour / 1CD+1 Bonus Single DVDR / Wardour Translated Text: Live at the Spectrum, Philadelphia, PA. USA 18th November 1974 Plus Bonus DVDR “THE DICK CAVETT SHOW & LIVE TRACKS 1974” Click Image To Enlarge THE SOUL / PHILLY DOGS TOUR “, the secret border of Bowie’s history awakened to Seoul ...

Queen / Definitive Stockholm 1986 / 2CD / Wardour Translated Text: Live at Rasunda Stadium, Stockholm, Sweden 7th June 1986 Click Image To Enlarge Our store just released as if to celebrate 30 years since the magic tour of 1986 which became the last live tour of Queen just a year ago from now is “STOCKHOLM 1986: THE FIRST SHOW ...

David Bowie / Slinky Secrets / 2CD/ Wardour Translated Text: Elstree Studios, Borehamwood, Hertfordshire, UK 8th-11th November 1995 STEREO SBD The 1995 ‘1.Outside’ Tour Rehearsal Tapes (UPGRADE)   Click Image To Enlarge A superb rehearsal album is appearing. What is engraved in this work is the era of “1.OUTSIDE” created with Brian Eno. It is a set of two pieces ...

David Bowie / Slinky Secrets / 2CD+1Bonus Single DVDR / Wardour Translated Text: Elstree Studios, Borehamwood, Hertfordshire, UK 8th-11th November 1995 STEREO SBD The 1995 ‘1.Outside’ Tour Rehearsal Tapes (UPGRADE) Plus Bonus DVDR “1995 Tour Rehearsals . NTSC Click Image To Enlarge A superb rehearsal album is appearing. What is engraved in this work is the era of “1.OUTSIDE” created ...

David Bowie / Seattle 1976 / 2CD / Wardour Translated Text: Live at Seattle Center Coliseum, Seattle, WA. USA 3rd February 1976. Click Image To Enlarge An upgraded version of the superb sound source representing “ISOLAR 1976 TOUR” appears. That superb sound source is “Seattle performance on February 3, 1976”. It is the very early show of “ISOLAR 1976 TOUR”. ...

David Bowie / Seattle 1976 / 2CD+1Bonus Single DVDR / Wardour Translated Text: Live at Seattle Center Coliseum, Seattle, WA. USA 3rd February 1976 Plus Bonus DVDR “DINAH SHORE SHOW 1976” Click Image To Enlarge An upgraded version of the superb sound source representing “ISOLAR 1976 TOUR” appears. That superb sound source is “Seattle performance on February 3, 1976”. It ...

David Bowie / Detroit 1973 1st Night 8 Track Stereo Master / 1CD / Wardour Translated Text: Live at Masonic Temple, Detroit, MI. USA 1st March 1973 Click Image To Enlarge “ZIGGY STARDUST TOUR” shining in lock history. From the tour where the legendary charisma swept the world, the honorable treasure that conveys the truth is another birth. It is ...

David Bowie / Cleveland 1976 2nd Night / 2CD+1Bonus Single DVDR / Wardour Translated Text: Live at Public Auditorium, Cleveland, OH. USA 28th February 1976 Plus Bonus DVDR “STATION TO STATION: MONTREAL 1976”   Click Image To Enlarge ISOLAR – 1976 TOUR “which opened up a new era with masterpiece” STATION TO STATION “. A superb live album that represents ...

David Bowie / Cleveland 1976 2nd Night / 2CD / Wardour Translated Text: Live at Public Auditorium, Cleveland, OH. USA 28th February 1976 Click Image To Enlarge ISOLAR – 1976 TOUR “which opened up a new era with masterpiece” STATION TO STATION “. A superb live album that represents the era that fascinated the world as a new character “The ...

David Bowie / Olympia 2002 / 2CD+DVD / Wardour Translated Text: Live at Olympia, Paris, France 1st July 2002 STEREO SBD/PRO-SHOT   Click Image To Enlarge The best set of soundboard + pro shots that represent “David Bowie of the 21st Century” appears in the press title. It is contained in this work “July 1, 2002 Olympia Performance (Paris)”. It ...

David Bowie / Boston 1972 / 2CD / Wardour Translated text: Live at Boston Music Hall, Boston, MA. USA 1st October 1972 Click Image To Enlarge Legend recording praised as “The Ultimate Board of History of Bowie”, “Boston Performance on October 1, 1972”. It is a daimyo recording representing “ZIGGY STARDUST TOUR” that shines brilliantly in the history of rock, but ...

Jimmy Page & Robert Plant / Shepherds Bush 1998 Multitrack Master / 2CD / Wardour Translated Text: Live at Shepherds Bush Empire, London, UK 25th March 1998 STEREO SBD Click Image To Enlarge ペイジ・プラントのシェパーズ・ブッシュ・エンパイアと言えば1998年の超定番サウンドボード録音。シングル「Shining In The Light」のカップリングで小出しされていたところから全長版が流出して一気にポピュラーな存在と化したもの。現在では当日のオーディエンス・ショット映像にアフレコされたものが非常に有名であり、当店からもギフト・アイテムとして出されたことがあります。マニアであれば音源あるいは映像のどちらから接せられたはず。 「今更98年のシェパーズ・ブッシュ？」と思われるマニアの方が多いのではないでしょうか。もちろん、当店としても単なるシェパーズ・ブッシュを限定のプレスCDにてリリースするはずがありません。実のところ、これまでのシェパーズ・ブッシュは流出の段階でカセットのダビングを何度か介して出回ったものでした。1998年ともなればデジタルの録音が当たり前な訳で、そこにアナログのジェネレーションが入れば当然ながら音質が落ちてしまう。それでもシェパーズ・ブッシュが1998年ツアー定番の一つになり得たのは、一重にサウンドボード録音だったからに他なりません。 ところが今回、独自のルートからアナログ・ダビングを一切介さないデジタル・マスター音源を入手。元がサウンドボードですのでクリアネスがずば抜けた録音状態な訳ですが、そこにアナログ劣化のない状態で収録されたピュアなデジタル・サウンドボードは鮮烈の一言。一皮どころか二皮もむけたのではないと思えるほど向上したクリアネスが圧巻。そのあまりのアッパーぶりに、今や95年や96年以上に見過ごされてしまった感のある98年ツアーが新鮮に映ること間違いなし。 中でも名手マイケル・リーのドラミングが左右を駆け巡る録音バランスが音源の魅力であった訳ですが、そのスティックさばきが鮮やかなステレオ感で楽しめる点は、一聴すると過去のバージョンとはミックスが違うのか？と思わず錯覚しそうになってしまうほど。ヘッドホンで再生してみれば、今回の驚異的なアッパーぶりをいとも簡単に実感してもらえるでしょう。98年は他にも優れたサウンドボード録音が存在していますが、ツアー開始後もっとも初期のショーを捉えたSBDとしての価値は今も色褪せず、遂に決定版と呼べるバージョンが2017年になって登場してくれたのです。 ショー自体はまだツアー開始から間もない段階ということもあり、前半の演奏は硬さが見え隠れしています。そんなバンドの雰囲気が伝わってくるのもサウンドボードならでは。元々98年のツアーはアルバム「WALKING INTO CLARKSDALE」のプロモーションという命題がありますので、95年や96年のようなZEPナンバーの目まぐるしい変動が当たり前だったセットリスト展開は起きていません。オープニングのパターンなどはその時の一番ポピュラーなセットリストをそのまま継続したようなもの。 しかし「No Quarter」などはその時のツアーと違ってZEPバージョンの雰囲気へと戻ったアレンジが施されているのが魅力でしょう。ところがこの日はこの曲辺りまでのプラントの歌が今一つ。これもまたサウンドボードだからこそリアルに伝わってくる訳ですが、中でも「No Quarter」は声が出ていない。夏のアメリカなどではもっと歌えていたことを考えるとなおさら。 ところが「WALKING INTO～」からのスローな新曲「When I Was A Child」からプラントがみるみる内に調子を上げていく様子もこれまたリアルに記憶されています。そして先のシングルにも収録されていた「How Many More Times」からはバンドが一丸となった素晴らしい演奏を披露。98年のツアーはこの曲が取り上げられたことが大きな話題となっただけでなく、連日の演奏が素晴らしい出来を示していたことも忘れてはならないでしょう。ペイジのまるで1969年にタイムスリップしたかのようなプレイも素晴らしい。以降はさすがの白熱ぶり。 ライブ終盤は「Crossroads」が演奏されていたことに注目が集まりがちな音源でもありましたが、今聴いてみれば「Most High」と「House Of Love」という二曲の「WALKING INTO～」が出色の出来。ペイジとプラントの二人からしてみれば、ニューアルバムの新曲ということで歌や演奏に力が入るのは当然だと言えます。それにしても迫力のある演奏であり、98年の二人が目指そうとしていたロック・サウンドがよく解るというもの。そしてツアー序盤ならではの活気が伝わってくるのもサウンドボード録音ならでは。ここまで繰り返してきたように、元々が音質の優れた音源ではありますが、今回のアッパーぶりには思わず聞き惚れてしまうのではないでしょうか。これぞ98年シェパーズ・ブッシュの決定版です。 ...

Jimmy Page & Robert Plant / Shepherds Bush 1998 Multitrack Master / 2CD+1Single Bonus DVDR / Wardour Translated Text: Live at Shepherds Bush Empire, London, UK 25th March 1998 STEREO SBD Plus Bonus DVDR “Shepherds Bush 1998 The Video”   Click Image To Enlarge ペイジ・プラントのシェパーズ・ブッシュ・エンパイアと言えば1998年の超定番サウンドボード録音。シングル「Shining In The Light」のカップリングで小出しされていたところから全長版が流出して一気にポピュラーな存在と化したもの。現在では当日のオーディエンス・ショット映像にアフレコされたものが非常に有名であり、当店からもギフト・アイテムとして出されたことがあります。マニアであれば音源あるいは映像のどちらから接せられたはず。 「今更98年のシェパーズ・ブッシュ？」と思われるマニアの方が多いのではないでしょうか。もちろん、当店としても単なるシェパーズ・ブッシュを限定のプレスCDにてリリースするはずがありません。実のところ、これまでのシェパーズ・ブッシュは流出の段階でカセットのダビングを何度か介して出回ったものでした。1998年ともなればデジタルの録音が当たり前な訳で、そこにアナログのジェネレーションが入れば当然ながら音質が落ちてしまう。それでもシェパーズ・ブッシュが1998年ツアー定番の一つになり得たのは、一重にサウンドボード録音だったからに他なりません。 ところが今回、独自のルートからアナログ・ダビングを一切介さないデジタル・マスター音源を入手。元がサウンドボードですのでクリアネスがずば抜けた録音状態な訳ですが、そこにアナログ劣化のない状態で収録されたピュアなデジタル・サウンドボードは鮮烈の一言。一皮どころか二皮もむけたのではないと思えるほど向上したクリアネスが圧巻。そのあまりのアッパーぶりに、今や95年や96年以上に見過ごされてしまった感のある98年ツアーが新鮮に映ること間違いなし。 中でも名手マイケル・リーのドラミングが左右を駆け巡る録音バランスが音源の魅力であった訳ですが、そのスティックさばきが鮮やかなステレオ感で楽しめる点は、一聴すると過去のバージョンとはミックスが違うのか？と思わず錯覚しそうになってしまうほど。ヘッドホンで再生してみれば、今回の驚異的なアッパーぶりをいとも簡単に実感してもらえるでしょう。98年は他にも優れたサウンドボード録音が存在していますが、ツアー開始後もっとも初期のショーを捉えたSBDとしての価値は今も色褪せず、遂に決定版と呼べるバージョンが2017年になって登場してくれたのです。 ショー自体はまだツアー開始から間もない段階ということもあり、前半の演奏は硬さが見え隠れしています。そんなバンドの雰囲気が伝わってくるのもサウンドボードならでは。元々98年のツアーはアルバム「WALKING INTO CLARKSDALE」のプロモーションという命題がありますので、95年や96年のようなZEPナンバーの目まぐるしい変動が当たり前だったセットリスト展開は起きていません。オープニングのパターンなどはその時の一番ポピュラーなセットリストをそのまま継続したようなもの。 しかし「No Quarter」などはその時のツアーと違ってZEPバージョンの雰囲気へと戻ったアレンジが施されているのが魅力でしょう。ところがこの日はこの曲辺りまでのプラントの歌が今一つ。これもまたサウンドボードだからこそリアルに伝わってくる訳ですが、中でも「No Quarter」は声が出ていない。夏のアメリカなどではもっと歌えていたことを考えるとなおさら。 ところが「WALKING INTO～」からのスローな新曲「When I ...