2020s

Testament / The Bay Strikes Back Tokyo 2023 Final Night / 2CDR+1DVDR

Testament / The Bay Strikes Back Tokyo 2023 Final Night / 2CDR+1DVDR / Shades Zepp DiverCity Tokyo, Tokyo, Japan 24th September 2023 Click Image To Enlarge The ultimate thrash paradise “THE BAY STRIKES BACK” has finally been realized in Japan. Two original recordings that allow you to experience the entire scene will be released at the same time! This double ...

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Extreme / Osaka 2023 / 2CDR

Extreme / Osaka 2023 / 2CDR / Shades Zepp Namba, Osaka, Japan 26th September 2023 ULTIMATE SOUND(from Original Masters) Click Image To Enlarge The first Japan tour in seven years has finally been completed. Introducing an original recording that allows you to experience the best Osaka night, which is said to be the best show. Of course, what is infused ...

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Aerosmith / Elmont 2023 The Video / 1DVDR

Aerosmith / Elmont 2023 The Video / 1DVDR / Shades Happy Birthday Joe Perry UBS Arena, Elmont, NY, USA 9th September 2023 Click Image To Enlarge   The farewell tour “PEACE OUT” was canceled as soon as it started. A shocking video that allows you to experience the final performance so far has arrived. The (tentative) final performance will be ...

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Extreme / Yokohama 2023 /1DVDR

Extreme / Yokohama 2023 /1DVDR / Shades KT Zepp Yokohama, Yokohama, Japan 19th September 2023 ULTIMATE SOUND(from Original Masters) Click Image To Enlarge   EXTREME has finally come to Japan for the first time in 7 years. Two of the best titles will be released at the same time, which will be the first report of the Japan tour that ...

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Styx – Allentown 2023 / 1DVDR

Styx – Allentown 2023 / 1DVDR / Uxbridge Allentown Fairgrounds, Allentown, PA, USA 30th August 2023 Click Image To Enlarge デビュー50周年を超え、今なお精力的に活動を続けているSTYX。その最新ステージを現場体験できる極上映像が到着です。 そんな本作が撮影されたのは「2023年8月30日アレンタウン公演」。その絶景オーディエンス・ショットです。新型コロナ・パンデミック空けと共に『CRASH OF THE CROWN』を発表した彼らはその後ツアー三昧。その勢いは2年が経過した現在も衰えていません。そんな近況を知る意味でも、まずは現在進行中の活動スケジュールからおさらいしてみましょう。 ●2023年 ・1月6日ー3月18日:米国#1(24公演) ・4月13日ー5月13日:米国#2(15公演) ・6月1日ー18日:米国#3(7公演) ・7月6日ー9月2日:米国#4(22公演)←★ココ★ ・9月21日ー11月11日:米国#5(20公演) ●2024年 ・1月5日+7日:米国#6(2公演) これが現在までに公表されている2023年/2024年のSTYX。年間90公演という規模は全盛期にも劣らないわけですが、実は2000年代に入ってから(パンデミックの2020年/2021年を除き)ずーっとこのペース。日本ではなかなかSTYXの情報が入ってきませんが、とんでもないワーカホリックぶりです。現在は「米国#5」を控えて約3週間のオフを取っているところで、本作のアレンタウン公演はその直前。「米国#4」の19公演目にあたるコンサートでした。 そんなショウを真空パックした本作は、「超」の付く絶景映像。視界に遮蔽物が入ってこないわけですが、それだけでは済まない。撮影が始まった最初の一瞬からするとかなりの前方席(5列目くらい?)らしいのですが、そこからすぐグイグイとズーム。あっと言う間にメンバーがドアップになっていき、その後はプロショットの1アングルの様な超絶景に早変わり。もはや撮影ポジションさえ分からないアップ映像が連続するのです。 そして、そんな映像美に加えてカメラワークも匠の業。超アップのままズーム・アウトはせずに各メンバーを渡り歩くように見どころを追っていくのですが、その動きに迷いがない。狙ったメンバー1人ひとりを画面のド真ん中に据えたままアクションを追い、別のメンバーに視点を移すにしても揺れも迷いもなくシュート。そのキビキビした動きと安定感からすると、三脚を使用しているのかも知れません。 そんな絶景&匠のカメラワークで描かれるのは、栄光の50年を濃縮したようなフルショウ。ここでセットも整理しておきましょう。 ●クラシックス(11曲) ・大いなる幻影:The Grand Illusion/Miss America/Fooling Yourself (The Angry Young Man)/Come Sail Away ・古代への追想:Blue Collar Man (Long Nights)/Renegade ・パラダイス・シアター:Rockin’ the Paradise/Too Much Time On ...

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Billy Joel / Madison Square Garden August 2023 /1DVDR

Billy Joel / Madison Square Garden August 2023 /1DVDR / Uxbridge Madison Square Garden, New York, NY, USA 29th August 2023 Click Image To Enlarge 久しぶりの来日が遂に決まったビリー・ジョエルの最新MSGショーを収録した極上オーディエンスショットが登場! 長年に渡って続けられてきたマディソン・スクエア・ガーデンでの日々に終止符が打たれることが発表されただけに、この最新MSG公演においても会場の熱気が凄まじい。そんな状況の中で敢行してくれたのが今回の映像。 今年のMSG映像に関しては約半年前の『MADISON SQUARE GARDEN JANUARY 2023』が文字通りのベストセラーとなっていますが、ラッキーなことに今回の映像は前回とはちょうど反対側からのポジション。 映像として見比べてみてもMSG終了発表前の1月との盛り上がりの違いがはっきり伝わってきます。いや1月だって相当な盛り上がりだったのですが、先のような発表の後だけあって今回の盛り上がりは壮絶。 それ故に撮影は困難を伴ったのでしょう、オープニング「Miami 2017」の途中からの収録となっているのですが、そうした中で見事なクローズアップが連発される撮影状態は掛け値なしに見応え十分。(★オリジナルで欠落していた「Miami 2017」の前半部は、イントロから当日の別アングル映像を挿入することで完全収録を実現。) それに演奏内容がまた実に面白くて見どころの連続。ビリーがピアノから離れてマイクスタンドで歌う「An Innocent Man」の前ではローリング・ストーンズ「Start Me Up」のさわりを演奏する定番芸が始まるのですが、そこでミック・ジャガーの物真似込みで歌うビリーの傑作な姿を見事なアングルで捉えてくれている。 この日はさらに悪乗りして「Jumping Jack Flash」のさわりまでバンドが弾き始めるという場面もばっちり。 それが「The Longest Time」の前になると今度は観客も巻き込んでビーチ・ボーイズの「Barbara Ann」のさわりを歌う展開もレアで、そこもまた素晴らしいアングルで捉えてくれているのです。 そして「Don’t Ask Me Why」の前ではエルトン・ジョンの「Your Song」(これまた物真似込みで笑)のさわりまで歌うという大ハッスル。 また5月のMSGでは本当に久しぶりに「Los Angelenos」マニアをアッと言わせた訳ですが、今回はまたマニア泣かせの「Half a Mile Away」。名盤『52nd STREET』収録曲の中にあってライブ演奏の回数が極端に少ないレパートリーだけに、その演奏シーンを迫力のアングルで見られるのだからたまりません。 そしてこの日は「The ...

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Uriah Heep / Wacken 2023/ 1DVDR

Uriah Heep / Wacken 2023/ 1DVDR / Uxbridge Wacken, Germany 3rd August 2023 PRO-SHOT Click Image To Enlarge URIAH HEEP’s new era masterpiece “CHAOS & COLOR” has received great acclaim and is becoming a presence in another dimension. A professional shot work that allows you to enjoy the latest stage is now available. This work was filmed at the Wacken ...

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Yngwie Malmsteen & Glenn Hughes / New York 2023 / 3CDR

Yngwie Malmsteen & Glenn Hughes / New York 2023 / 3CDR / Shades Palladium Times Square, NYC, NY, USA 22nd August 2023 Click Image To Enlarge A combination that has never been seen before: Yngwie Malmsteen/Glenn Hughes. The best live album reporting on the latest coupling tour with both men lined up has arrived. What is inscribed in this work ...

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Megadeth / Paris 2023 / 1CDR

Megadeth / Paris 2023 / 1CDR / Shades L’Olympia, Paris, France 22nd August 2023 Click Image To Enlarge MEGADETH, featuring Kiko Loureiro, has reached number 3 in the United States for two consecutive albums, and is now enjoying what everyone recognizes as their “second golden age.” Introducing the best live album where you can enjoy the latest stage. What is ...

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Karla Bonoff & Livingston Taylor / Tokyo 2023 1st Night 2nd Show / 1CDR

Karla Bonoff & Livingston Taylor / Tokyo 2023 1st Night 2nd Show / 1CDR / Non Label Tokyo, Japan 1st September 2023 (2nd Show) Click Image To Enlarge     豪華カップリングで共演来日を果たしたカーラ・ボノフとリヴィングストン・テイラー。2人が歌声を交わす現場を伝える最新ライヴアルバムが到着です。 そんな本作が吹き込まれたのは「2023年9月1日」。その端麗オーディエンス録音です。実のところ詳細は定かではないのですが、まずは来日スケジュールと照らし合わせてショウのポジションを探ってみましょう。 ・9月1日:東京(夕公演) ・9月2日:東京(夜公演)←★本作★ ・9月4日:神奈川(夕公演) ・9月4日:神奈川(夜公演) ・9月6日:大阪(夕公演) ・9月6日:大阪(夜公演) 以上の全6公演。3都市で1日×2公演のペースで実施されており、どうやら本作に記録されているのは「東京の夜公演」のようです。 そして、そのサウンドが絶品。決してサウンドボードと間違えるようなタイプではないのですが、それは欠点ではなく美点。狭い会場の密室感がリアルに感じられるオーディエンス録音で、目を閉じるとアコースティック・ギターを抱えたリヴィングストンやピアノで弾き語るカーラの姿をすぐ側に感じられる。その素朴なアンサンブルは機微まで鮮明に伝わりつつ、絶妙なホール鳴りが「暖かみ」と「降り注ぎ感」を宿らせている。まさに「現場に居合わせている」という現実感が美味しいのです。 そんな美音で描かれるのは、滋味深い歌声で綴られる名曲の宝箱。ショウは2人のソロ・ステージを軸としつつ、出番の入れ替わりに共演するスタイル。流れは…… 「共演#1(2曲)→リヴィングストン(7曲)→共演#2(1曲)→カーラ(5曲)→共演#3(3曲)」 ……となっています。カーラが少ないようにも見えますが、共演ステージではカーラの曲が多いのでトータルで半々という感じです。ここで、そのセット内容も整理しておきましょう。 ●リヴィングストン・テイラー篇(7曲) ・三面鏡:I Will Be In Love With You/Going Around One More Time ・その他:I Belong/Must Be Doing Something ...

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Winger / Tokyo 2023 / 4CDR

Winger / Tokyo 2023 / 4CDR / Shades Shibuya Stream Hall, Tokyo, Japan 5th September 2023 Click Image To Enlarge 9年ぶりの新作『SEVEN』を引っさげ、“LOUD PARK 17”以来の来日を果たしたWINGER。完遂されたばかりのジャパン・ツアーをコンプリートできるオリジナル録音の2連作が同時リリース決定です。 本作は2連作の第二弾。2公演「2023年9月5日:渋谷STREAM HALL/9月6日:EX THEATER ROPPONGI」の極上オーディエンス録音セットです。彼らの近況は同時リリースとなる『OSAKA 2023(Shades 1839)』の解説に譲るとして、ここでは来日3公演と2連作の関係を確認しておきましょう。 ・9月4日『OSAKA 2023』 ・9月5日:渋谷STREAM HALL ←★本作DISC 1-2★ ・9月6日:EX THEATER ROPPONGI ←★本作DISC 3-4★ 以上の全3公演。東京2公演は会場が異なっており、本作はそれぞれのフル録音2枚組をセットした4枚組なのです。 そんな本作は超強力な剛力オーディエンス録音。実のところ、本作の東京2公演は会場が異なるだけでなく、録音家も違う。まず「渋谷録音(DISC 1-2)」ですが、これは新進気鋭の名手の作。様々な名作が話題を呼んでいますが、ハードロック系ですとDEEP PURPLEのプレス名盤『HIROSHIMA 2023: DEFINITIVE MASTER(Darker Than Blue 321/322)』やQUEEN+アダム・ランバートの『SAITAMA SUPER ARENA 2020 2ND NIGHT: DEFINITIVE MASTER(Uxbridge 1988)』が大評判となりました。本作DISC 1-2もその衝撃を引き継ぐもので、極太な芯が完全ゼロ距離で轟く。あまりのダイレクト感にビビリ寸前になったりもしますが、その強烈な鮮やか感とパワーはオーディエンス録音とは思えない次元。それこそ「実はIEMs傍受」と言われた方がしっくり来るくらい(現実には純度100%オーディエンス)です。 代わっての「六本木録音(DISC 3-4)」は、実績豊富な匠の作品。この方は本当に膨大なコレクションをご紹介してきたのですが、近年の作品ですとALCATRAZZの『DEFINITIVE TOKYO ...

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Winger / Osaka 2023 / 2CDR

Winger / Osaka 2023 / 2CDR / Shades Umeda Club Quattro, Osaka, Japan 4th September 2023 Click Image To Enlarge    9年ぶりの新作『SEVEN』を引っさげ、“LOUD PARK 17”以来の来日を果たしたWINGER。完遂されたばかりのジャパン・ツアーをコンプリートできるオリジナル録音の2連作が同時リリース決定です。 本作は2連作の第一弾。「2023年9月4日:梅田CLUB QUATTRO」公演の超絶級オーディエンス録音です。現在の彼らは“SEVEN Tour”に邁進しつつ、同時にキップ・ウィンガーのソロ公演も並行している。そんな近況を知る意味でも、まずは進行中の活動概要を俯瞰してショウのポジションを確かめてみましょう。 ●2023年 ・2月4日:カロリーナ公演 ・3月4日:ラスベガス公演 *4月13日+15日:ソロ(2公演) ・4月22日:セント・チャールズ公演 *4月23日+27日:ソロ(2公演) ・5月1日ー11日:北米1(5公演) 《5月5日『SEVEN』発売》 ・5月14日ー23日:英国(7公演) ・6月9日ー8月31日:北米#2(33公演)←※HUNTSVILLE 2023 ・9月4日ー6日:日本(3公演) ←★ココ★ *9月14日ー16日:ソロ(3公演) ・10月7日ー12月17日:北米#3(7公演) ●2024年 ・1月17日:キー・ウェスト公演 これが現在までに公表されている2023年/2024年のスケジュール。来年はまだ1公演しか決まっていませんが、少しずつ場数を増やしているようです。『SEVEN』リリースを機にバンドに専念するかと思われましたが、離日直後にもベルリンでソロ公演を実施予定しています。今回の来日は「大阪1回+東京2回」構成で、本作は初日を真空パックしたフル・ライヴアルバムなのです。 そんな6年ぶりの初日を伝える本作は、まさに「超」付きの極上オーディエンス。何しろ、本作を手掛けたのは当店お馴染みの名手“西日本最強テーパー”氏でして、そのサウンドは「まるでサウンドボード」そのもの。開演パートでは生々しい喝采も広がるのでオーディエンスに違いないのですが、いざショウが始まると超絶なる演奏音とヴォーカルが脳みそに注がれる。とにかく芯は極太だわ、距離感ゼロのド密着だわ、ディテールは超細やかだわ……。さらに金属光沢テラッテラな鳴りもスゴい。実のところ、今回来日の3公演はすべて超極上級なのですが、あえて最高傑作を断じるなら本作にキマリ。その決め手が金属光沢の美しさであり、この輝きは本作だけのものなのです。超絶で当たり前の“最強”氏コレクションだからオーディエンス録音と言われても信じますが、純粋にサウンドだけで出会っていたら「流出サウンドボードでしょ?」としか思わなかった事でしょう。 さらにサウンドボード感を高めているのがオーディエンス・ノイズの少なさ。本作は開演パートでも曲間でも盛大に盛り上がっていますし、ギターソロなどの聴きどころで沸くどよめきもリアルに吸い込んでいます。しかし、そうした観客の息吹がド密着な演奏音の「向こう側」に感じられる。録音した本人曰わく客席録音らしいのですが、聞こえてくるサウンドからはメンバーと一緒にステージに立っているような錯覚に襲われるのです。 そんな超絶のサウンドで描かれるのは、海外より大幅増量された日本用のフルショウ。当店では来日直前の映像作『HUNTSVILLE 2023(Shades 1790)が好評を博しておりますので、ここで比較しながら整理しておきましょう。 ●クラシックス ・ウィンガー:Seventeen/Hungry/Time To Surrender/Headed For A Heartbreak/Madalaine ・イン・ザ・ハート・オブ・ザ・ヤング:Can’t Get Enuff/Miles Away/Rainbow ...

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Extreme / Reno 2023 The Video / 1DVDR

Extreme / Reno 2023 The Video / 1DVDR / Shades Silver Legacy Casino, Reno, NV, USA 25th August 2023 Click Image To Enlarge 来日直前! 滑り込みで予習するにも、ライヴの余韻に浸るにも最高な最新・極上映像が到着です。 そんな本作が撮影されたのは「2023年8月25日リノ公演」。その最前列オーディエンス・ショットです。本稿が公開される頃には、すでに日本初日までカウントダウン状態。そんな日本公演と本作との位置関係を知るためにも、まずは現在進行形のスケジュールから俯瞰しておきましょう。 ●2023年 ・1月20日:RokIsland Fest出演 ・5月1日+3日:Monsters of Rock Cruise出演 ・6月2日:サンパウロ公演 《6月9日『SIX』発売》 ・8月2日ー29日:北米#2(20公演)←★ココ★ ・9月4日ー13日:豪州(6公演) ・9月17日ー27日:日本(7公演) ・11月27日ー12月19日:欧州(15公演) ●2024年 ・3月2日ー7日:Monsters of Rock Cruise出演 これが現在までに公表されている2023年/2024年のスケジュール。本作のリノ公演は「北米#2」の17公演目。日本上陸の約3週間前にあたるコンサートでした。 そんなショウを伝える本作は、とにかく衝撃! その要は撮影ポジションでして、何と最前列。目の前にいるのはメンバーだけで、視界を横切るのはカメラピットのクルーやセキュリティのみ。さらにスゴいのは左右ポジションで、ドラムキットを真っ正面に見据えたステージど真ん中。まさにライヴ1回に1人しか味わえない「究極ポジション」なのです。 そんな特等席……いや、究極席から見つめるステージは、まさに超ド迫力。例によってゲイリー・シェローンがキビキビとしたアクションで絶唱するわけですが、その一挙手一投足がPVばりのド接写で迫り、振り回す指先が顔に当たりそうなほど近い。もちろん、見せ場のギターソロでセンターにやって来るヌーノ・ベッテンコートも同様。特にズームもしないのに、まるで教則ビデオのように目の前で華麗な指さばきが踊るのです。 そして、予習として気になるのがセット。当店ではツアー第一報映像『READING 2023: THE VIDEO(Shades 1827)』もご紹介しましたが、来日を目前にして変更もあったようです。ここで比較しながら整理し直してみましょう。 ●シックス ・Other Side Of The Rainbow/Hurricane(★)/Banshee/Small Town Beautiful/Rise ●ポルノグラフィティ ...

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