1970s

Who / Toronto 1976 Revisited / 2CD

Who / Toronto 1976 Revisited 2CD / wardour Live at Maple Leaf Gardens, Toronto, Ontario, Canada 21st October 1976 Click Image To Enlarge The finale of Keith Moon’s live tour during his lifetime was held at Maple Leaf Gardens in Toronto in 1976. On this day, “Recorder 1” recorded in monaural has been around for a long time, and the ...

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Who, The / Toronto 1975 / 2CD

Who, The / Toronto 1975 / 2CD / Wardour Live at Maple Leaf Gardens, Toronto, ON, Canada 11th December 1975 Click Image To Enlarge 1975-76 was essentially the last major tour during Keith Moon’s lifetime. At this time, combined with the timing of improvements in recording equipment, there was a wealth of audience recordings of amazing sound quality, but what ...

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Who / New Jersey 1982 Soundboard / 2CD

Who / New Jersey 1982 Soundboard / 2CD / Wardour Live at Brendan Byrne Arena, East Rutherford, NJ, USA 10th October 1982 STEREO SBD Click image To Enlarge A concert held on October 10th at the Brendan Byrne Arena in East Rutherford, New Jersey, from Pete Townshend’s last American tour in 1982, which he declared as the “Farewell Tour.” This ...

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Metallica / Damage Inc In Tokyo / 4CDR

Metallica / Damage Inc In Tokyo / 4CDR / Uxbridge Hammersmith Odeon, London, UK 3rd March 1979 Click Image To Enlarge METALLICA in 1986 made real thrash metal known to the Far East even in the face of Cliff Burton’s tragedy. A masterpiece original recording that conveys the legendary first performance in Japan is now available. This work is engraved ...

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Procol Harum / Osaka 1972 TV Broadcast / 1DVDR

Procol Harum / Osaka 1972 TV Broadcast / 1DVDR / Uxbridge Festival Hall, Osaka, Japan 7th May 1972 Click Image To Enlarge The legendary first visit to Japan was realized in 1972. A shocking video that allows you to witness the scene in color is now available. What is recorded in this work is “May 7, 1972: Festival Hall Performance”. ...

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George Harrison / Art Of Darkness / 4CD

George Harrison / Art Of Darkness / 4CD / Mid Valley The Making of All Things Must Pass Isolated Tracks Click Image To Enlarge Disc.1: What Is Life #1 1. acoustic guitar 2. lead guitar What Is Life #2 3. 2nd guitar 4. drums 5. piano + lead guitar What Is Life #3 6. guitar 7. horns Beware Of Darkness #1 8. lead guitar ...

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Kate Bush / Cathys Fantastic Live Performances 1978-1979 / 1CD

Kate Bush / Cathys Fantastic Live Performances 1978-1979 / 1CD / Heathcliff SCENE 78 GERMANY Feburuary 9, 1978 Click Image To Enlarge A compilation of one-off live performances that appeared for promotions in 1978 and 1979. A solid press with beautiful picture disc specifications for permanent preservation. 1978年と1979年のプロモーションのために出演した単発ライヴ・パフォーマンスを集約したもの。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。 SCENE 78 GERMANY Feburuary 9, 1978 01. Kite 02. Wuthering Heights 03. ...

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Aerosmith / Toronto 1987 / 2CDR+1DVDR

Aerosmith / Toronto 1987 / 2CDR+1DVDR / Shades Maple Leaf Gardens, Toronto, ON, Canada 20th October 1987 Click Image To Enlarge     ロック史に残る劇的なカムバックを成し遂げた1987年のAEROSMITH。ほとんど知られてこなかった激レア曲も飛び出す必携ライヴセットが登場です。 そんな本作に収められているのは、1つのショウの2つのオーディエンス記録。「1987年10月20日トロント公演」のフル録音をDISC 1-2、絶景映像をDISC 3に配した3枚組です。熱心なコレクター諸兄なら「PERMANENT VACATION時代のトロント公演ってレア曲あったっけ?」と思われるかも知れませんが、そこはちょっと話がややこしい。その辺をご説明するためにも、まずは当時のワールド・ツアー全景を俯瞰してみましょう。 ●1987年 《8月25日『PERMANENT VACATION』発売》 ・10月16日ー12月31日:北米#1(44公演)←★ココ★ ●1988年 ・1月16日ー2月28日:北米#2(29公演)←※HOUSTON 1988 ・3月21日ー5月22日:北米#3(36公演) ・6月17日ー26日:日本(6公演)←※EXOTIC VACATION ・7月2日ー9月15日:北米#4(40公演)←※TORONTO 1988他 これが“PERMANENT VACATION Tour”の全体像。ギフトでお馴染みの映像作『TORONTO 1988』もありましたが、あれはツアー最終盤。本作は真逆の最初期4公演目にあたるコンサートでした。 そして、ツアー序盤というのはセットが美味しい。『PERMANENT VACATION』からの新曲もどれが定番になるか定まっておらず、様々な曲を試しては観客の反応を探っていく。本作は、そんなツアー極初期だからこそのレア曲が楽しめるわけです。では、どんな曲が披露されているのか。“PERMANENT VACATION Tour”の象徴でもあるサウンドボードのプレス名盤『DEFINITIVE HAMPTON 1987(Zodiac 594)』と比較しながらセットを整理してみましょう。 ●70年代(12曲) ・闇夜のヘヴィ・ロック:Toys In The Attic/Big Ten Inch Record/Sweet Emotion/Walk ...

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Jackson Brown / Columbia 1978 / 1DVDR

Jackson Brown / Columbia 1978 / 1DVDR /Uxbridge Merriweather Post Pavilion, Columbia, Maryland, USA 20th August 1978 (PRO-SHOT) Click Image To Enlarge   ジャクソン・ブラウン1978年ツアーの様子を捉えた定番映像として親しまれてきた、8月20日のコロンビア公演を捉えたBBC『JACKSON BROWN IN CONCERT』。彼のライブキャリアにおける最初の頂点とも呼べるツアーの様子を捉えた映像としても価値は計り知れない。 そんな重要映像であった割りに近年は見過ごされており、現在YouTube上で見られるのは圧縮率が高い劣化バージョンかつ分割アップロードされた見づらいものばかり。 そんな定番映像の不遇な状況に喝を入れるべく登場したのは当時のリアタイ放送を録画したVHSマスターのバージョン。 流石にYouTube上に溢れる圧縮されまくりバージョンとは異次元の見やすさが際立ちます。もちろん70年代のVHS録画ですので現在の放送レベルには及ばないものの、むしろ70年代のビデオ映像らしい質感も自然で良き。 その放送に際して一時間を切る長さにまとめられた(当時ライブを完全に放送するテレビ番組はありえませんでした)せいで完全収録から程遠い内容となってしまった点は惜しまれますが、それでも『RUNNING ON EMPTY』の大ヒットと共に敢行された絶頂ツアーからプロショット映像が残されたというのは大きい。 しかもBBC放送らしくカメラアングルが非常に練られており、ジャクソン以下ステージ上の各プレイヤーの姿を見事なカメラワークで捉えてくれているから見飽きません。 中でもデヴィッド・リンドレーに至ってはオープニングとエンディングで「featuring David Lindley」と言うテロップが現れるほど絶大な存在感を放っており、十八番のスライドだけでなくストラトを下げて普通にリードギターを弾く、さらに「Cocaine」ではジャクソンの横でバイオリンを弓だけでなくピチカートで鳴らすといった大活躍。 それに何と言ってもフィナーレ「Stay」おける、あのなめらかボイスで歌い上げる(しかもコミカルな身振り手振りを交えながら)リンドレーの様子もBBCはばっちり捉えてくれている。 何よりリンドレーと演奏するジャクソンが本当に楽しそうで、やはり彼にとって最高の相棒であったことを思い知らされます。 「Running On Empty」ではリンドレーとジャクソンによる文字通り白熱のスライド・バトルが繰り広げられた様子が見られるのも圧巻。これもまた78年ツアーならではの光景でしょう。 さらにバックコーラスには懐かしのローズマリー・バトラーの姿も捉えられており、彼女もライブ全編に渡って大活躍。 極めつけは78年ツアー・バンドにおけるリンドレーと二枚看板といっても過言でないドラマー、ジム・ゴードンの姿が随所で見られる点もマニアには大きな魅力かと。70年代後半の彼の姿を捉えた映像と言う価値は高い。 このように一時間足らずの中に78年ツアーの魅力が見事に凝縮された最高のプロショット映像のアッパー版が遂に姿を現しました。言うまでもなく音声はサウンドボード! The BBC’s “JACKSON BROWN IN CONCERT” captures the Columbia performance on August 20th, which has ...

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Jackson Browne / Old Grey Whistle Test 1976 HD: Rebroadcast 2023 / 1DVDR

Jackson Browne / Old Grey Whistle Test 1976 HD: Rebroadcast 2023 / 1DVDR /Uxbridge New Victoria Theatre, London, England 7th December 1976 (PRO-SHOT (UPGRADE)) Click Image To Enlarge アルバム『THE PRETENDER』のリリースに際して初めてワールドツアーを敢行したジャクソン・ブラウン。12月にはヨーロッパを廻っているのですが、そこからの副産物として生み出されたのがBBCの音楽番組『OLD GREY WHISTLE TEST』への出演。 結果として1976年ツアーの(テレビスタジオでの収録ですが)プロショット映像が残されるという大変ありがたい存在に。元々76年ツアーは本人がワールドツアーを意識して初めて本格的なバックバンドを結成、それ故にいくつかのテレビ収録が行われたのですが、それらの中でも一番ポピュラーな存在としておなじみだった『OGWT』。 言うまでもなくVHSの時代から親しまれてきたマニアも少なくないかと思われますが、今回リリースするのはつい最近になってBBCがデジタル放送で公開した最新の再放送バージョン。 70年代『OGWT』の再放送バージョンと言えば翌年のクラプトンの出演『OLD GREY WHISTLE TEST 1977 HD: REBROADCAST 2023』がその鮮明画質で大センセーションを巻き起こしていますが、正にそのジャクソン・ブラウン版。 もっとも単純に演奏やライブアクトとしての完成度は今回同時リリースでスタープレイヤーたちをバックに従え、やはりBBCが放送した『COLUMBIA 1978』の圧勝となる訳ですが、まだバックバンドを従えたばかりの初々しい雰囲気が完璧すぎる画質で捉えられている。 この画質はあまりに鮮烈で、もうこのままプレスDVDでリリースされたとしても何ら遜色のないハイレベルなもの。大好評クラプトンの『OGWT』と同様、今回も圧巻のアッパー版へと生まれ変わってくれたのです。 デヴィッド・リンドレーも『COLUMBIA 1978』の時ほど圧倒的な存在感を放っておらず、あくまでバンドの一員といった佇まい。むしろここでは1976年当時の凛々しいジャクソンのルックスと歌声に釘付けになること請け合い。 『RUNNING ON EMPTY』でロッカーに進化する前の、まだ初期のアルバムの憂いをたたえた世界をそのままバンドに変換したようなジャクソンのステージがこれほどまでの画質で見られるとは。 このツアーでは親友ウォーレン・ジヴォンがジャクソンの前座を務めており、ここでも彼に呼ばれて「Mohammed’s Radio」を一曲披露しているのですが、そこで映し出されるジヴォンの姿がまた若々しい。 一時間にも満たない放送時間ではありますが、『THE PRETENDER』の時点までのジャクソンを凝縮したような名曲満載、最強のセトリで繰り広げられるライブの素晴らしさと言ったら。まだこの頃のジャクソンとバンドには『COLUMBIA 1978』のアリーナよりこじんまりとしたテレビスタジオの方が似合っている。 もはやマニアだけでなく一般の音楽ファンにもジャクソン70年代最高のライブ映像の一つとして自信を持って推せる衝撃的なハイクオリティ・プロショット。これはもう一家に一枚レベル! Jackson Browne went ...

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