Amity

Asia / Shines All Around / 2CDR

Asia / Shines All Around / 2CDR / Amity Translated Text: Budokan, Tokyo, Japan 6th December 1983. Click Image To Enlarge From 1983 Japan tour in which Greg Lake participated December 6 the first day December 6 Tokyo Budokan performance was recorded from 2 kinds of original · master · cassette · tape 2 complete. Disk 1 includes “Version Dragon ...

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Carl Palmer ELP Legacy / Harpenden 2015 / 1CDR+1Bonus DVDR

Carl Palmer ELP Legacy / Harpenden 2015 / 1CDR+1Bonus DVDR / Amity Translated text: Live At Harpenden Public Halls, Harpenden, UK 22nd February 2015+Bonus DVDR: Ficulle In Rock 2015. NTSC Click Image To Enlarge カール・パーマーのソロ・ユニットによる、2015年UKツアーより、2月22日ハーペンデン公演を、デジタル・オーディエンス・マスターよりコンプリート収録。キャパシティ400人規模の小会場ゆえ、密室感あるサウンドによるアンサンブルの全てをクリアーに聞くことができ、また2000年代初頭から10年以上に渡って“ギター版ELP”を追究してきたカールが、同年夏にはオリジナルELPに近いキーボード・トリオに転向したため、ここで聴けるのはギター・トリオ時代の最後期にあたるというもの。 さらにカップリングDVD-Rには、そのキーボード・トリオに生まれ変わったCARL PALMER’S ELP LEGACYの2015年8月8日イタリアのフェスに出演した際の模様を良好オーディエンス映像で収録。 こちらはキーボード・トリオゆえ、やはりELPの曲はオリジナルに近く、その模様をカールをメインにしたズーム・カメラで収録しており、彼のファンにとっては76分間まったく飽きない映像となるもの。   From the 2015 UK tour by Carl Palmer’s solo unit, February 22 Harpenden performance recorded from Digital Audience Master ...

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Camel / The Snow Goose In London / 2CDR+1Bonus CDR

Camel / The Snow Goose In London /2CDR+1Bonus CDR / Amity Translated text: Live at Cambridge Corn Exchange, Cambridge, UK 11th March 2014 Plus Bonus CDR “Moonmadness In San Francisco Click Image To Enlarge From the reunion UK tour in 2013, the live performance at the Barbican Center in London on 28th October was completed in 2 hours 14 minutes ...

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Camel / Eastern Air / 3CDR

Camel / Eastern Air / 3CDR / Amity Translated Text: Live in Nagoya, Japan 19th March 1997 Click Image To Enlarge In 1997, on March 19, Nagoya performance at the Japan Tour was recorded from the high quality audience master for 2 hours and 40 minutes complete. This tour from the tour accompanying “Harbor Of Tears”, this time live performances ...

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Bruford / Punch And Judy 1979 / 1CDR

Bruford / Punch And Judy 1979 / 1CDR / Amity Translated Text: Live at Punch And Judy Theatre, Grosse Pointe, MI. USA 26th July 1979. Click Image To Enlarge   From the North American tour of the second album “One Of A Kind” released in 1979 following “Feels Good to Me” from his own band “Brawford” after leaving, the gross ...

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Focus / Night Of The Prog XI / 2CDR

Focus / Night Of The Prog XI / 2CDR / Amity Translated Text: Live at Freilichtbuhne Loreley, St. Goarshausen, Germany 16th July 2016 Click Image To Enlarge Latest live album of name band FOCUS you open the door of the euro Progressive is appeared. In the formation 47 years, they have continued to live activities now of your active duty. ...

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YES / High Vibration Debut / 2CDR

YES / High Vibration Debut / 2CDR / Amity Translated Text: Live At Spectrum Arena, Philadelphia , Pennsylvania, USA 21st July 1975. Click Image To Enlarge 1975 “Relayer” tour the end of July 21, Philadelphia is a complete recording, first appearance of the Spectrum arena performances in high-quality audience recording. Thick nature, punch even complete recording over 2 hours 7 ...

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YES / Believe The Manner / 2CDR

YES / Believe The Manner / 2CDR / Amity Translated Text: Live At Miami Jai Alai Fronton, Miami, Florida, USA 28th November 1974. Click Image To Enlarge 1974年「Relayer」ツアーより11月28日、フロリダはマイアミ公演をオーディエンス録音で約2時間に渡って完全収録。アンコールにおいて1974年ツアーで唯一Siberian Khatru が演奏されたことで有名な公演で、全編に渡って既発盤を凌駕する高音質で収録されており、この日の音源の印象を覆すような、クオリティの高いサウンドでショウを楽しむことができます。特に前半の72分は、完全初登場のマスターであり、この時代としては異例な程にしっかりしたサウンドです。マスターを確信させる鮮度の優れた音像で録音されており、各パーツの細かいプレイもしっかりと聴き分けられます。若干ボーカルのみ遠めですが、ベース、ギターの音の立ちっぷりは素晴らしく、説得力溢れるパワフルな演奏を楽しむことができます。ディスク2のショウ後半も、既発に比べ、クリアーでヒスノイズが少ない、驚くほどに良好なサウンドで収録されています。ツアー14公演目ということで、演奏にドライブがかかってきた、躍動感に満ちたライブは素晴らしく、独特の疾走感と力強さを感じさせる怒涛のパフォーマンスを堪能することができます。Close To The Edgeでは部分的にモラツのキーボードが怪しいところもありますが(15:15のキメのミス、シンセのピッチ、16分台のオルガンソロの構成混乱で他メンバー大迷惑など)、他の4人は神々しいまでの圧倒的な演奏を聴かせ、特に前半のハウのソロは必聴です。「Relayer」大作3曲ではモラツも危なげない演奏を披露しており、じっくりとこの時期のイエスの音世界に浸ることができます。攻撃的なリズム隊も含め、揺ぎ無いサウンド・ドラマを奏でるGates Of Deliriumでは、全員が重厚でいて、歯切れの良いプレイで楽曲を盛り立てます。(同曲6:03でテープチェンジのカットあり)13分辺りでのダイナミックな盛り上がりは必聴。ラストのSoonでのハウのギターとモラツのストリングスが奏でるパートは感動的です。観客も押し黙って聴いている感動的な雰囲気が伝わってきます。And You And Iも全員がノッた演奏を披露、ラストまで緊張感が持続した名演を楽しむことができます。ショウ後半の大曲Ritualも迫力満点のサウンドで収録されており、既発の印象を覆すようなクリアーな音質で、色彩感豊かなダイナミックな演奏を楽しむことができます。Siberian Khatru はアンコールラストで演奏されますが、Roundaboutのようにアランが暫しリズムをとってからスタートするという新鮮なアレンジ。冒頭からモラツの独特のシンセプレイが聴けますが、リフも指がしっかり回っており、楽しく聴くことができます。ハープシコード風のキーボードソロは、なんとオルガンでプレイ!5分台のシンセコードの入りが早すぎますが、他メンバーは動ぜず、ジャストで入ります。6分台のハウのカッティングプレイとシンセの絡みがかっこいいです。曲後半のハウとクリスのプレイは壮絶。イエス・ファンは間違いなくコレクションに加えていただきたい貴重なライブ・ドキュメントを楽しめます。 ★beatleg誌vol.104(2009年3月号)のレビュー要訳です。 イエスのパトリック・モラーツ在籍時代、「リレイヤー」ツアーから、1974年11月28日のマイアミ公演を完全収録した2枚組。完全版は初登場だ。カセット・テープによるオーディエンス録音で音源はほとんどモノラルに聞こえるが音圧がある。さすがに昔のテープは腰が強く、特に中低域の伸びは素晴らしい。パワフルな演奏、録音バランスも良好であり、当日のPAはもの凄い音圧で鳴っていたのではないかと想像してうらやましく思えてくるほどだ。本作の特徴は「危機」、「錯乱の扉」、「儀式」という20分強の3曲が演奏されていることと、アンコールに「シベリアン・カートゥル」が演奏されていることだろう。特にこのセット・リストでアルバム『危機』と『リレイヤー』が全曲演奏されていることは、ツアーの序盤でしかあり得なかったことなので、こうして聴けるようになったことはありがたい。我々が聴き慣れている「シベリアン・カートゥル」は、コンサートの1曲目に位置するものであり、アンコールに独特のカウントの後でスティーヴ・ハウが繰り出すイントロにはちょっとしびれてしまう。少なくともスティーヴにとっては、この曲はカントリー調のスウィングしたノリの曲なのだろう。まるで乗馬のように、今までに聴いたこともないテンポ感の「シベリアン・カートゥル」に感動した。後半に進むに連れて、どんどん歪んで来るが、資料的な価値の高い作品なので、全く気にならない。イエス・ファンを自負する人は早急に確認されたし。 Disc 1 1. Sound Chaser 2. Close To The Edge 3. To Be Over 4. Gates Of Delirium ...

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David Gilmour / Teenage Cancer Trust 2016 / 3CDR

David Gilmour / Teenage Cancer Trust 2016 / 3CDR / Amity Translated Text: Live At Royal Albert Hall, London, UK 24th April 2016. Click Image To Enlarge Called the topic as a solo tour of nine years, it has given rise to a number of name recording “RATTLE THAT LOCK TOUR”. And to the latest recording, best of matrix-album that ...

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