1980s

Queensryche / L’ Amour East 1987 /1CDR+1DVDR

Queensryche / L’ Amour East 1987 /1CDR+1DVDR / Shades L’Amour East, Queens, NY, USA 13th February 1987 Click Image To Enlarge   The “RAGE FOR ORDER” era was a time when the new music “progressive metal” was rapidly evolving, but it was unlucky in terms of recording. Introducing a definitive set that allows you to experience the band’s potential at ...

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Gary Moore / Manchester 1985 / 2CDR

Gary Moore / Manchester 1985 / 2CDR / Shades Manchester Apollo, Manchester, UK 23rd September 1985 Click Image To Enlarge Gary Moore spent his final days with his ally Phil Lynott in 1985. A live album that conveys that valuable scene is now available. What is inscribed in this work is “September 23, 1985 Manchester Performance”. This is the audience ...

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AC/DC / Turin 1984 / 2CDR

AC/DC / Turin 1984 / 2CDR / Shades Stadio Comunale, Turin, Italy 7th September 1984 Click Image To Enlarge   [Phil Rudd leaves in April → Simon Wright joins] 《“FLICK OF THE SWITCH” released on August 19th》 ・October 11th – December 16th: North America (52 performances) ●1984 ・August 11th – September 12th: Europe (10 performances) ←★Here★ ●1985 ・January 15th + ...

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Kajagoogoo / Tokyo 1984 FM Broadcast / 1CDR

Kajagoogoo / Tokyo 1984 FM Broadcast / 1CDR / Uxbridge Shibuya Kokaido, Tokyo, Japan 13th July 1984 STEREO SBD Click Image To Enlarge The new KAJAGOOGOO made their first visit to Japan in 1984 with their second album “ISLANDS”, which could be called their re-debut. A soundboard album that can be said to be a symbol of this is now ...

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Kajagoogoo / London 1983 /1CDR+1DVDR

Kajagoogoo / London 1983 /1CDR+1DVDR / Uxbridge Hammersmith Odeon, London, UK 31st May 1983 STEREO SBD Click Image To Enlarge KAJAGOOGOO made a shocking debut with Limar in 1983 and quickly rose to stardom. Introducing a luxurious set of soundboard/pro shots that allows you to enjoy the stage. This work contains two superb records born from one show. This is ...

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Nena / Rockpalast & Rockpop In Concert 1983 / 2DVDR

Nena / Rockpalast & Rockpop In Concert 1983 / 2DVDR / Uxbridge ROCKPALAST: Zeche, Bochum, Germany 7th March 1983 PRO-SHOT Click Image To Enlarge Nena made her shocking debut in 1983 with “Rock Balloon wa 99.” Introducing the best pro shot that dazzles the 22-year-old’s innocent appearance. This work includes six professional shots of her TV appearances that were broadcast ...

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Nena / Pinkpop Festival 1983 /1CDR+1DVDR

Nena / Pinkpop Festival 1983 /1CDR+1DVDR / Uxbridge Burgemeester Damen Sportpark, Geleen, Netherlands 23rd May 1983 STEREO SBD/PRO-SHOT Click Image To Enlarge 23-year-old Nena took off into the world with “Rock Balloon wa 99” in tow. Introducing her finest live set where you can enjoy her first foreign performance. This work features “May 23, 1983 Sittardgelen Performance”. This is a ...

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AC/DC / Live In Osaka / 2CDR

AC/DC / Live In Osaka / 2CDR / Shades Expo Hall, Osaka, Japan 6th June 1982   Click Image To Enlarge Beautiful audience recording of the “June 6, 1982: Osaka Expo Hall” performance. This is a reprinted item from the legendary masterpiece LP “LIVE! AT L.A. FORUM IN FEBRUARY 1982”, and the atmosphere is crystal clear, and the core that ...

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Boz Scaggs / Budokan 1988 / 1DVDR

Boz Scaggs / Budokan 1988 / 1DVDR / Uxbridge Budokan, Tokyo, Japan 8th, 9th & 10th July 1988 Approximately 50 minutes of high-quality professional shot footage of Boz Scaggs’ 3-day Tokyo Budokan performance in 1988, which was his fifth performance in Japan. The original is a take of the TV broadcast at the time (“Super Live”), but what is surprising ...

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Van Halen / Definitive Stockholm 1984 / 2CD

Van Halen / Definitive Stockholm 1984 / 2CD / Zodiac Live at Rasunda Stadium, Stockholm, Sweden 25th August 1984 The “1984” era was on the verge of collapse, even as it reached its pinnacle of glory. The legendary recording that conveys that precious scene has evolved into a complete version! In addition, it is now available as a press 2CD ...

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Kool & The Gang / OHNE Filter Germany 1986 Japanese Broadcast / 1DVDR

Kool & The Gang / OHNE Filter Germany 1986 Japanese Broadcast / 1DVDR / Uxbridge Click Image To Enlarge   独自のお宝ライヴを残してくれたドイツの伝説番組“OHNE FILTER”。そのKOOL & THE GANG篇が貴重な日本放送バージョンでリリース決定です。 ●独自の生演奏で人気を博した伝説番組 “OHNE FILTER”とは、1983年から2001年にかけてドイツで放送されていた音楽番組。当時はMTVを筆頭とするPVタイプが大全盛だったわけですが、この番組はマイムやPVではなく、独自の生演奏ステージを放送することで人気を博しました。ドイツでこの手の生演奏番組と言えばWDR(西部ドイツ放送)の“Rockpalast”が有名ですが、“OHNE FILTER”はSWF(南西ドイツ放送:現SWR)で放送枠も1回・45分とコンパクト。会場もホール規模の“Rockpalast”とは違い、クラブ規模の密室感がウリでした。 そんな“OHNE FILTER”が終了してから20年以上が経つわけですが、時を重ねるほどにコア人気が高騰。現在では知る人ぞ知る伝説番組になっています。PVとは違って他では観られないわけですし、話題のアーティス/バンドが出演したために旬の時期の生演奏がたっぷり記録された。しかも、現存する“Rockpalast”と違って過去の番組だけに今はもう観られない稀少度も高まるばかり。およそ300回ほど放送され、本作は1987年に出演したKOOL & THE GANG特集回をDVD化したものなのです。 ●極上の日本放送マスターで甦る特濃ヒットパレード そんな伝説番組は一部の特集回やコンピレーションがオフィシャル商品化もされたのですが、残念ながらKOOL & THE GANGは実現しなかったようです。そこで、本作は当時の放送エアチェックでも極上クオリティのものからDVD化。それも本国ドイツ放送ではなく、日本の某民放局で放送していた深夜番組“ミッドナイト・ライブ・スペシャル”のバージョンなのです。その映像美は、驚異的。もちろん時代柄アナログ感は否めないわけですが、マスター鮮度が異常。画面の端から端までヨレもテープの走行ムラも感じさせない画面は艶やかそのもの。ダビング痕よる色ムラも白線ノイズも見当たらなければ、音声のチリ・ノイズすらないのです。恐らくはエアチェックされた大元マスター起こしなのでしょうが、それにしても35年も経てば経年劣化は起きるもの。下手をすればテープがひっついたり、磁気移りがあってもおかしくないのに、まるで昨日録画したかのように瑞々しいのです。 そんなタイムワープ映像美で描かれるのは、シーンを席巻した名曲がスシ詰めとなったステージ。日本放送当時はJ.T.テイラーの脱退が報じられていたはずですが、撮影はまだ在籍中。『FOREVER』までのヒット曲をたっぷりと披露してくれるのです。しかも、放送枠45分を意識してかメドレー・アレンジで圧縮。12曲ものレパートリーを矢継ぎ早に畳みかける特濃ヒット・パレードなのです。 ●何もかも皆懐かしいCM群 本作は、そんなステージの合間に差し込まれた懐かCMも見どころ。メイン・スポンサーのヨドバシ・カメラでは「ミノルタα-70000i」「ニコンF801AF」「ソニーCCD-F300」「ビクターGR-S77」など見る人が見れば感涙する型番を連発し、映画『激突』に引っかけて「激突セール!」と喧伝する。その映画『激突』もスピルバーグ監督の出世作ではなく、時代劇『将軍家光の乱心』の方。主演の故緒形拳氏の姿だけでもグッと来るのに、丹波哲郎氏、長門裕之氏、松方弘樹氏……と、思わずモニターが滲んでしまう豪華キャストなのです。 さらにメタル時代CINDERELLAの再来日が告知され、『あぁ、グッと』時代の近藤○彦氏と鈴木亜○里氏が並んでF3を語っている。商品自体は今と変わらないCMでも、故船戸順氏とまだ30代だった岩井○見さんが胃薬を宣伝していますし、大竹し○ぶさんと結婚したばかりのかまへんライダーがカエルのコロちゃんに喧嘩を売っている。そうしたCM群だけでも懐かしいわけですが、現役感たっぷりなKOOL & THE GANGのパフォーマンスと折り重なる事で時代感が何十倍にも膨れあがるのです。 超豪華なヒット曲群をメドレー・アレンジで濃縮して黄金時代を約45分間に詰め込んだKOOL & THE GANGと、その時代感を倍加させてくれるCM群。1秒たりとも目が離せないタイムマシン映像作品です。部屋中に洋楽ブームとバブルの大気が充満する1枚。二度と還らない1988年の薫り、どうそ本作で胸いっぱいに吸い込んでください。 ★伝説番組“OHNE FILTER”に出演した際のマルチカメラ・プロショット。日本放送のエアチェック・マスターからDVD化されており、ダビング痕のない映像美は極上。歴代のヒット曲をメドレーで圧縮したセットは圧巻で、黄金時代を一気に駆け抜けるような特濃ステージが楽しめる。時代感にむせ返る懐かCMの数々も必見です。 OHNE FILTER” is a legendary German program that ...

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Crusaders / Ohne Filter Extra Germany 1987 Broadcast / 1DVDR

Crusaders / Ohne Filter Extra Germany 1987 Broadcast / 1DVDR / Uxbridge Broadcast Date: 17th November 1988 Click Image To Enlarge   独自のお宝ライヴを残してくれたドイツの伝説番組“OHNE FILTER”。そのTHE CRUSADERS篇が貴重な日本放送バージョンでリリース決定です。 ●“Rockpalast”と並ぶ伝説の音楽番組 “OHNE FILTER”とは、かつてSWF(南西ドイツ放送:現SWR)が放送していた音楽番組。80年代には旬のアーティスト/バンドが次々と登場し、絶大な人気を誇りました。今なお当時の映像が好事家に愛され続けているわけですが、その人気の秘訣は、他では観られない生演奏であること。70年代から音楽番組と言えばマイムが基本であり、80年代に入ると今度はMTVがブレイク。PV番組が大全盛を極め、手間がかかるわりに見栄えが地味になりがちな生演奏は制作側から敬遠されがちでした。もちろん現代視点で言えば、散々見飽きたPVよりも独自ライヴの方が数百倍価値がある。特に二度と戻らない全盛時代の貴重映像はお宝となっているわけです。 こうしたドイツの生演奏番組と言えば、WDR(西部ドイツ放送)の“Rockpalast”も有名ですが、あちらがホール規模の会場なのに対して“OHNE FILTER”はもっと小規模なクラブ規模で、1回・約45分と尺もコンパクトでした。2001年までおよそ300回ほど放送され、本作は1987年に出演したTHE CRUSADERS特集回をDVD化したものなのです。 ●極上級の日本放送マスター “OHNE FILTER”は、その人気からコンピレーション映像として公式リリースされたこともあるのですが、本作はそれとは異なる。独本国放送の翌年(1988年)に、某民放局の深夜番組“ミッドナイト・ライブ・スペシャル”として放送された日本バージョンなのです。驚きなのは、そのクオリティ。35年前のエアチェック・マスターなのですが、とてもそうは思えない。もちろん、デジタルに慣れきった現代の眼で見ればアナログ感こそありますが、ノイズのない画面は隅々まで艶やかで、VHSにありがちな変色/退色もなければ、走行ヨレや白線ノイズも発生しない。まるでレーザーディスク起こしのようい美しい……と言いますか、実際に公式LD起こしを謳ったバージョンも出回っているのですが、それよりもずっと美しいのです。 その映像美で描かれるのは、『THE GOOD AND BAD TIMES』時代の大熱演。収録日時はハッキリしていないのですが、1987年のヨーロッパと言えば7月にスイス公演やロンドン公演が行われており、恐らく本作の収録もその前後。そう、日本公演とほぼ同時期なのです。ステージは『THE GOOD AND BAD TIMES』の「Mischivous Ways」「The Way It Goes」を軸としつつ、70年代の名曲群も大量に演奏。デイヴィッド・T・ウォーカーもキレッキレならウィルトン・フェルダーのサックスも色気たっぷり。そんな彼らをバックにしたリッキー・ギロリーの歌声がまた素晴らしい。その発声は初々しく可憐でありつつ、たっぷりとした声量も聴かせるのです。 ●35年前の時代感にむせ返る懐かCM群 また、そんなステージに加えて本作は日本放送ならではの演出も美味しい。アーティスト紹介のテロップも流れますが、それ以上に濃厚な時代感を発散しているのが懐かCMの数々。メイン・スポンサーのヨドバシカメラが「新宿・上野・横浜」にしかなかったり、映画『ミッドナイト・ラン』が「ロバート・デニーロ最新作」と喧伝されたり。もっと強烈なのはTVドラマの番宣で、その後まもなく打ち切られる『疑惑の家族(凄いタイトル……)』では風間○夫氏が「私の本当の病名は何ですかっ!」と熱く熱く吠え、島田○助氏の自伝ドラマ『風よ、鈴鹿へ』も宣伝。まだ東国原氏と結婚していないかとうか○子さんや故川谷拓三氏とも共演しているのです(ちなみに、CMには出てきませんが、このドラマには板東英○氏も出演していました。果たして今、どこで何をされているのでしょう……)。 そして、極めつけなのが故山城新伍氏。当時50歳の元気な姿を見せてくれるだけでなく、紅頭巾公演を宣伝。会場も今は亡き新宿コマ劇場ですし、「シンゴ・オン・ステージ!」「どこを取ってもシンゴでぇーす」のテンションが胸に染みるのです。 80年代を駆け抜けたTHE CRUSADERSの大熱演と、当時の日本が甦る懐かCM。一瞬たりとも目が離せない日本放送の大傑作です。音楽作品としても、タイム・カプセルとしても必見・必携の1枚。どうぞ、存分に味わい尽くしてください。 ★伝説番組“OHNE FILTER”に出演した際のマルチカメラ・プロショット。日本放送のエアチェック・マスターからDVD化されており、その映像美は公式レーザーディスクにも匹敵する。『THE GOOD AND BAD TIMES』時代の大熱演だけでなく、放送された1988年の時代感にむせ返る日本CMの数々も必見です。 “OHNE FILTER” ...

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Aerosmith / Live In A Hard Place 83 /1CD

Aerosmith / Live In A Hard Place 83 /1CD / Non Label Live In A Hard Place 83 Click Image To Enlarge   AEROSMITH史上、唯一にして最大の特異点であった『ROCK IN A HARD PLACE』時代。その貴重な生演奏を脳みそに流し込んでくれる衝撃の極上サウンドボード・アルバムが登場です! そんな本作に刻まれているのは「1983年3月4日オーガスタ公演」。そのステレオ・サウンドボード録音です。AEROSMITHと言えば、ロック史でも珍しいほどメンバーチェンジの少ないバンドだったわけですが、「少ない」であって「ゼロ」ではなかった。ジョー・ペリー/ブラッド・ウィットフォードの代わりに「ジミー・クレスポ/リック・デュファイ」をギターに迎えていたのが『ROCK IN A HARD PLACE』でした。本作は、そんなオーディエンス録音ですら稀少な時代の極上サウンドボードなのです。良い機会でもありますので(少し長くなりますが)ここで「オリメンじゃないAEROSMITH」の歩みを俯瞰してみましょう。 ●1979年 《6月:ジョー離脱→ジミー・クレスポ加入》 ・6月30日ー10月7日:北米#1a(6公演) 《11月16日『NIGHT IN THE RUTS』発売》 ・11月2日ー12月28日:北米#1b(11公演) ●1980年 ・1月10日ー12月3日:北米#2(28公演) ●1981年 《7月:ブラッド離脱→リック・デュファイ加入》 ●1982年 《8月27日『ROCK IN A HARD PLACE』発売》 ・10月31日ー12月30日:北米#3a(31公演) ●1983年 ・1月4日ー3月5日:北米#3b(31公演)←★ココ★ ・4月21日ー5月30日:北米#4(9公演) ・7月23日ー8月12日:北米#5(10公演) ・10月30日:プロヴィデンス公演 ・12月28日ー31日:北米#6a(3公演) ●1984年 ・1月6日ー2月17日:北米#6b(7公演) ...

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TOTO / Hydra In Tokyo 1980 Broadcast Edition / 1DVDR

TOTO / Hydra In Tokyo 1980 Broadcast Edition / 1DVDR / Uxbridge Koseinenkin Kaikan, Tokyo, Japan 12th March 1980 Click image to enlarge The first visit to Japan of the TOTO legend realized in 1980. A superb professional shot that choked on the sense of the times is now available. This work contains the music program “Stereo Ongakukan” that was ...

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